JIMBO, Shigeru next planning Visual Image, Hawaiian Culture and Music

Kūnihi Ka Mauna

oli kāhea

 

Kūnihi ka mauna i ka laʻi ē

ʻO Waiʻaleʻale lā i Wailua

Huki aʻela i ka lani

Ka papa ʻauwai o Kawaikini

Ālai ʻia aʻela e Nounou nalo Kaipuhaʻa

Ka laulā ma uka o Kapaʻa ē

Mai paʻa i ka leo

He ʻole kāhea mai ē

 

 

 

E Hea I Ke Kanaka

oli komo

 

E hea i ke kanaka e komo ma loko

E hānai ai a hewa ka waha

Eia nō ka uku lā o ka leo

A he leo wale nō ē

<解説>

フラの生徒がレッスンルームに入室する際に行うパーミッションチャント、許可を求める詠唱がある。生徒が部屋に入っていいですか?という呼びかけ(オリ・カーヘア)をし、クムまたはアラカイが入りなさい(オリ・コモ)と応えることで初めて入室が許可される。

様々なパーミッションチャントがフラの世界にはあるが、このクーニヒ・カ・マウナとエ・ヘア・イ・ケ・カナカが最もポピュラーだろう。クーニヒ・カ・マウナの内容は、ヒイアカイカポリオペレの神話がベースとなっている。ナサニエル・エマーソンの名著「Unwritten Literature of Hawaii」(1909年)に、そのヒイアカのエピソードが紹介されている。それを読むと、“カヴァイキニの川にかかる板”の意味がわかる。また、ハーラウ・オ・ケクヒのフラを伴う演劇「Holo Mai Pele」には、ヒイアカ(役の女性)がまさにこのチャントを唱えるシーンがあるが、エマーソンと話の筋が違う。このふたつ以外にも様々な異説・物語があるという。興味がある方は調べてみるのも面白いだろう。

「Holo Mai Pele」は、日本語字幕付きDVDが販売されている。

 

 

 

 

 

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