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Beauty Hula

(Hoʻoheno Kēia No Beauty )

by John K. Almeida, Johnny Noble, John Latouche

 

Hoʻoheno kēia no beauty

Kuʻu hoa i ka ua Tuahine

ʻEā ʻeā ʻeā ʻeā

Ka ua Tuahine

 

I laila hoʻi au lā ʻike

I ka uʻi o ka pua miulana

ʻEā ʻeā ʻeā ʻeā

Ka pua miulana

 

Kau nui koʻu manaʻo

E inu a kena ia wai

ʻEā ʻeā ʻeā ʻeā

A kena ia wai

 

Nāu i hehikū ia kapu

Ia pua nani a ke kupuna

ʻEā ʻeā ʻeā ʻeā

A ke kupuna

 

No Puna ke ʻala onaona

He ʻala hoe nei kuʻu poli

ʻEā ʻeā ʻeā ʻeā

Hoe nei kuʻu poli

 

Haʻina ʻia mai ka puana

Kuʻu ipo i ka ua Tuahine

ʻEā ʻeā ʻeā ʻeā

Ka ua Tuahine

ビューティ・フラ

対訳:神保 滋



たまらないこの美しさ

愛しの友よ、トゥアヒネの雨に濡れて

ああ、その通り

トゥアヒネの雨に

 

ここで僕は目にしている

かわいらしいミウラナの花を

ああ、その通り

ミウラナの花よ

 

思いはふくらむ

心ゆくまで飲むことを、その水を

ああ、その通り

その水を心ゆくまで

 

あなたはカプを破ってしまった

祖父母の美しい花が

ああ、その通り

祖父母の花が

 

プナから甘い香りがやってくる

その香りが僕の胸に運ばれる

ああ、その通り

僕の胸に運ばれる

 

話を繰り返そう

愛しのひと、トゥアヒネの雨に濡れて

ああ、その通り

トゥアヒネの雨に

<解説>

歌の成立に不明が多い。登録はアルメイダとノーブルのコンビが作曲、ジョン・ラトゥーシュという謎の人物が作詞。ジョン・ラトゥーシュを調べてみたら、1914生まれで、デューク・エリントンと組んだりブロードウェイで活躍した作詞家ということだが、彼はずっとアメリカ本土の人でハワイとの接点が見つからない。まして、ハワイ語の歌詞が書けると思えない。ノーブルが1892年、アルメイダが1897生まれだから、世代としては親と子に近い。別人のジョン・ラトゥーシュがいるのだろうか。

また、1935年に登録されたビューティ・フラの歌詞を見つけたが、これが歌詞が英語で全く別物。でもクレジットは同じ3人の名前。なんとも不可思議である。

1950年に灰田勝彦と灰田晴彦が録音しているが、現在のハワイ歌詞とほぼ同じ。

 

ミウラナは、ハワイ語辞書によるとアジア原産のチャンパクという花。モクレン(マグノリア)の種類で香りは強い。

 

トゥアヒネはオアフ島マーノアに降る雨。プナはハワイ島の地名。鳥山親雄氏は、トゥアヒネはマーノアの雨ではなくて、ハワイ島ヒロに降る雨(カニレフア)のことかもしれないと示唆している。

 

4番の対訳が、huapalaなどにある訳とは違う。これは僕の解釈。

 

 

 

 

 

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